「乾燥頭皮」をいたわるのだ!

いつもありがとうございます😊
ハロウィンも終わり、あと2週間も過ぎたら「年末」らしい空気になって、「良いお年を〜」なんて言っているのでしょうね。

早い…

ところで、前回のBLOGでは「抜け毛」についてお話ししましたが、今回は関連したところで、「乾燥とフケ」について記事にしたいと思います。

とくに冬場に黒っぽいコートを着る人には死活問題ですし、フケで悩まれている方も少なくないのではと思います。

では、そんな頭皮のケアについて書いていきます。

頭皮トラブルの原因

✳️ 洗浄力の強いシャンプーによる、「脱脂」
✳️ ドライヤーのかけ過ぎによる、「乾燥」
✳️ 間違えた頭皮ケアによる、「逆転現象」
✳️スタイリング剤による、無酸素頭皮

こんな感じでしょうか。
そのほかにも、栄養バランスやらストレスだの言う人はいますが。

😪😪ないない。ゼロではないけど、それ言ったらなんでもじゃん。
なので、ワタシは上記の項目で良いと思います。😀

*洗浄力の強いシャンプーによる、「脱脂」

これはよくある、「あるある」ですね。
しかも、フケにつながる原因のほとんどがコレでしょう。

というのも、頭皮にもお肌同様に皮脂によるバリアがあるのですが、頭皮の皮脂量はお肌の3倍とも言われています。

まさに、よくいえば「保湿空間」、悪くいえば「ヌルヌル地獄」。

おじさんの「オデコ」とか昔のリンゴみたいな「照り」ありますもんね😱😱

まあ、シャンプーにはそんな保湿やら地獄やらの、「皮脂」をとる働きがあるのですが、シャンプーの強さってそもそもなんだかご存知ですか?

あっ、なんかこの流れは「話が長い」って思った、そこのアナタ!

ワタシも同じです!「項目減らせばよかった😣」と、少し後悔。

話は戻って、シャンプーの強さについてですが、これは「界面活性剤」の種類と強すぎる洗浄力を調整する、保湿剤の配分によって変わってきます。

ただ、ワタシはケミカルオタクではないので、細かい薬品名などはわかりかねますが、市販のものからサロン専用のシャンプーに至るまで多くの商品で使われている「界面活性剤」は、強い洗浄力のものです。

しかしなかには、コンセプトのある商品なんかだと、「お、いいじゃん!」って思える素材を使用していたりしますね。

しかし、相対的にお値段が高くなってしまうのもまた事実。

頭皮トラブルになりやすい時期だけ、使うシャンプー剤を変えてあげるというのも、一つの方法かなと思っています。

シャンプーについて、さらに掘り下げてお話しすると、シャンプーの原材料として使われている「界面活性剤」について、先ほど多くの商材では「強洗浄力」と説明しましたが、これをどのようにマイルドに調整しているかというと。

薄めています。

それだけではないのかもしれませんが、内服薬に例えるとわかりやすいかもしれません。

強い薬には胃薬を一緒に飲むじゃないですか。アレと同じことなのですが、シャンプーで使用している「強洗浄力」の界面活性剤を、保湿剤などを混ぜることでマイルドにしています。

ここでお伝えしたいのは、頭皮トラブルを起こしにくい「ほとんどの方」はこの「薄め戦法」でカバーされます。

一般的にはシャンプー剤ごとの違いがわかるといっても、保湿剤が多く入っている効果で「しっとりする」とか感覚的なものぐらいしか違いはわからないでしょう。

ちょっと蛇足ですが、数年前に実はワタシも「薬剤製造」をしていたので、商材のほとんどは原材料に影響されるよりもで、各薬剤の調合工程と配合バランスで大きく変わることを知っています。

なので、原材料にこだわりすぎるよりも、「使用感」や好みで選ばれるほうがいいのではと個人的には考えます。

もちろん、頭皮トラブルのない多数の方への提案です。

今回のように頭皮トラブルを抱えていた場合は、原材料からの見直しをすると簡単に解決できるかもしれませんので、じっくり探しましょう。

😅😅まずい、
やっぱり、文章量が多くなりそうな気がする…
大作記事になってしまう。。でも書きたい。
・・・逃げよう(心の声)

ということなので、頭皮トラブルの大半はシャンプーが原因ですので、その他の要因さんたちには駆け足で参りましょう!

🙇🏼‍♂️リクエストあれば、後日駆け足分を掘り下げます🙇🏼‍♂️

*ドライヤーのかけ過ぎによる、「乾燥」

そのままなんですが、温風を当て過ぎたら頭皮が「カッサカッサ」になりますよね。

もちろん、ドライヤーで乾かすときは地肌から乾かして、毛先を最後に乾かすのが一般的なブローの流れですが、ドライヤーの持ち手の形状によっては、温風の当たる位置が局所的なこともあるかもしれません。

そんなときは、ドライヤーを動かすことと「ご自身が動く」ことを組み合わせて、当たりムラのないように「死角を」を消していってください。

ちなみに、自然乾燥派の方もいらっしゃいますが、美容師としてはお勧めしませんのでお気をつけください。

きっと世の中の美容師全てが、ドライヤー使って乾かしてね(^^)派です。以前シンガポール🇸🇬の美容師の友人がボヤいていたのを思い出しました。

「この国の人たちは、髪が傷むからってドライヤーを使って乾かさない!」って言ってました。

ここからは彼の持論ですが、シンガポール人女性の薄毛の悩みが多いのはそれも一因ではないか?とのこと。

このことからも、ドライヤーが良い悪いというよりも所詮道具なので「使い方」次第で良くも悪くもなるのかなと、個人的には思っております。

ちなみに、自作での「頭皮ローション」を作ってみてはいかがかなと思っております。

作り方はいたって簡単なのですが、精製水に頭皮ケアというのも1日のご褒美としていいのではないでしょうか。

イメージですが、この習慣を続けるときっと「ステキに年齢を重ねる」ことができそうだと思うのは、ワタシだけでしょうか。

頭皮もお顔とつながった皮膚です。気持ちよくほぐせばホラね😍

使い方についても、使用タイミングはドライヤーを使う前、すなわち髪が濡れているときに、頭皮に揉み込む感じでマッサージしてあげるとgoodです。

さらに言えば、こめかみの指一本分上と頭蓋骨の「前頭骨」と「頭頂骨」の間をほぐしてあげると、ストレスで突っ張った頭皮を緩めてくれるはず。

注、マッサージに関しては、ただのイメージで話してます💦

ワタシのおすすめは、湯上がりではなくて湯船に浸かってる時に「頭皮ケア」をしてあげると良いのではと思います。

*間違えた頭皮ケアによる、「逆転現象」

ちょっと男性に傾いたお話になってしまうのですが、頭皮ケアをしようと思ったら「何をしますか?」

30代以上のメンズなら間違いなく定番の「Success」シューする!と言うのではないでしょうか?

ただし、特にメンズ頭皮ケアの現場は以前よりはだいぶ良いのですが、未だに刺激の強い特性を持っています。

日常的に使用している方の意見を聞くと正直驚きますが、メントールの「すーーっ」とした刺激が「効いてる気がする」そうです。

しかし、それは勘違いなのです。

実態は、むしろ逆に作用していることが多くて、頭皮が「炎症」を起こしていることも多いと聞きます。

すぐにわかると思いますが、「炎症」と「頭皮ケア」は全く違うものなので、良かれと思っていたことが、逆に悪化させていたなんてこともあります。

男性の頭皮ケアはいわゆる「ハゲ」と直結しやすい話になってしまうのですが、そちらの対策としてではなく「頭の気分転換」として取り入れてみるのも効果的ではないでしょうか。

凝り固まった頭で「思考」をするよりも、解きほぐした「柔軟な頭」で考えついたことのほうが何か面白い発想になりそうじゃないですか!

マッサージの仕方は、いろいろあるでしょうが基本的に頭のマッサージは頭蓋骨の境目に沿って解すと良いとされています。

さらには、表情を作ってみてどこか突っ張るような違和感のある頭皮部分を解してあげても良さそうですね。

先ほども申し上げましたが、顔からの一枚の皮ですから😁

*トリートメント・スタイリング剤による、「無酸素頭皮」

こちらもやや刺激的な見出しですが、「無酸素頭皮」とはどういった状態なのでしょうか。

トリートメントは油分がとても多く配合されていて、「毛先のパサつき」をメインに考えて設計されていることからも、もし地肌にべっとり付いてしまっては設計上予期せぬことが起こってしまいます。

そもそも、地肌には先ほど言ったように「皮脂」が存在していて、ダメージもないことが多いと思われます。

すでに油分たっぷりな地肌に、上塗りでトリートメントの油分を足してしまうと、場合によっては「被膜化」してしまって通常のシャンプーでは落ちなくなってしまいます。

洗っても洗っても、ペタペタしてる感じでドライヤーで乾かしても、乾くことはありません。

ご経験のある方なら分かると思いますが、その後油分が酸化して頭が「臭く」なります。

さらに怖いことに、この皮膜化された下では「地肌が窒息」しています。

というのも、頭皮を含めお肌は「呼吸」をしています。

そして、水分を含んだり乾いたりを日常的に繰り返します。

無酸素の頭皮では「呼吸」ができないことは想像できると思いますが、あまりに低酸素状態では、まともに「髪の毛」は生えないですよね。

そのまま毛髪が育たずに女性であっても、「薄毛」に悩まされることもあります。

注、「薄毛」の原因の全てではないので、ご心配のかたは医療機関へご相談ください。

このように、トリートメントによる無酸素頭皮では、フケと間違われやすいのですが、既に書いたように皮脂やらトリートメントやらがシャンプーによって洗浄されていない状態です。

この余った「油」たちがポロポロと剥がれて、粉々になるわけです。(半分フケなんですけとね😅)

一方スタイリングによる「無酸素頭皮」についても、ほぼ同じことが言えるのですが、そもそもオジサン油✖︎スタイリング剤は「女性と同じシャンプー」では完全に落とすことはやや厳しいはずです。

男性のフケの原因を疑うときは、ほとんどの場合で「すすぎ残し」であることが多く、上記のようにシャンプーの洗浄力が弱いため油と水を混ぜる「乳化」が不完全なまますすいでいることが挙げられます。

少数ですが、その逆に敏感肌の男性で「刺激」に負けて頭皮が荒れてしまうこともあるので、そのときは地肌が「突っ張っていないか」をご確認ください。

もし、突っ張っているようなら少ないほうの「繊細さん」と言えそうです。

優しい洗浄力のシャンプーにお切り替えくださいませ。😅

「乾燥頭皮」をいたわるのだ!のまとめ

いかがでしたでしょうか?

やはり、ずいぶんと長文になってしまいましたが、頭皮の悩みは辛いですもんね😱😱

78%ぐらい本気で「乾燥頭皮」について書きましたが、まとめといたしましては、「頭皮ケアは転ばぬ先の杖」とご認識くださいませ。

例えるなら、「作物」が髪の毛で「畑」が頭皮となるのですが、良い土無くして良いモノ作れないのですね。

さらにいえば、頭皮のケアをすると5年後の髪質を左右し、お顔でいえば表情の豊かさが増すことでしょう。

なんだか、新しいメニュー作りたくなりますね😆😆

なかなか今回のような、長編BLOGは書けませんが、お褒めをいただければ「サラサラ」と書きますので、よろしくお願いいたします🤲

CISTA

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