いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
インナーカラーをしていても縮毛矯正はできるのか?
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最近、とても増えているご相談があります。
それが、
「インナーカラーをしているのですが、縮毛矯正はできますか?」
というご質問です。
実際に美容室で断られてしまった方や、どこへ相談すれば良いのか分からず悩んでいる方も少なくありません。
今回は、なぜインナーカラーの髪が難しいのか、そしてCISTAではどのように判断しているのかをご説明したいと思います。
💡 【結論】
結論から申し上げると、インナーカラーをしていても縮毛矯正は可能です。
ただし、「インナーカラー=縮毛矯正不可」ではありませんが、「誰でも同じように綺麗になる」という意味でもありません。
耳まわりやもみあげは元々髪が細く繊細なうえ、ブリーチによって毛髪体力が低下しているため非常に難しい施術になります。大切なのは、現在の毛髪体力、ブリーチ回数、ダメージの蓄積具合を正確に見極め、お客様が求めているゴールと美容師が実現できるゴール(リスクも含めた完成度)を事前に率直に擦り合わせることです。
なぜインナーカラーの髪は難しいのか
インナーカラーやイヤリングカラーは、耳まわりやもみあげ付近に施術することが多いカラー技術です。
実はこの部分の髪は、元々とても繊細です。
耳まわり。
もみあげ。
襟足。
こうした部分は細く柔らかく、毛髪体力も低い傾向があります。
そこへブリーチや高明度カラーが重なることで、
・キューティクルの損傷
・内部タンパク質の流出
・保水力の低下
が起こります。
手ぐしを通した時に引っ掛かったり、絡みやすくなるのもそのためです。
なぜ縮毛矯正を断られるのか
縮毛矯正は髪の内部にあるシスチン結合へ薬剤を反応させる技術です。
つまり髪の内部に十分な体力が残っていなければ、綺麗な反応が起こせません。
毛髪体力が残っている状態なら伸ばせる。
残っていなければ傷むだけ。
その境界線が非常に難しいのです。
美容師側から見ると、
難しい髪質。
難しい履歴。
難しい技術。
これらが同時に重なるため、慎重になるのは当然とも言えます。
CISTAの考え方
結論から申し上げると、
インナーカラーをしていても縮毛矯正は可能です。
ただし、
「誰でも同じように綺麗になる」
という意味ではありません。
大切なのは、
現在の毛髪体力。
ブリーチ回数。
インナーカラーの範囲。
ダメージの蓄積具合。
これらを見極めることです。
一番大切なのは完成度の共有
実は技術そのものよりも重要なことがあります。
それは、
完成度の擦り合わせです。お客様が求めているゴールと、
美容師が実現できるゴール。
ここが一致していなければ、お互いに不幸になります。
だからCISTAでは、
できること。
難しいこと。
リスクがあること。
それらを率率直にお伝えします。
無理に期待を持たせることはしません。
そのうえで、
今より良くする。
2ヶ月後も扱いやすい状態を作る。
そこを目指します。
地毛のように柔らかい、CISTAの縮毛矯正
その日だけの綺麗ではなく、日常で扱いやすい髪へ。前髪・顔まわり・エイジング毛・他店での失敗経験など、一人ひとりの髪の状態を見極めながら、無理のない縮毛矯正をご提案しています。
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