いつもCISTAのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は営業写真のご紹介の前に、少しだけCISTAの現在地についてお話ししたいと思います。
💡 【結論】
近年、ブログでは抗がん剤治療後の再生毛に対する縮毛矯正について書く機会が増えています。
そのため、
「CISTAは回復美容専門店になったのですか?」
とご質問いただくこともあります。
もちろん、現在も一般のお客様の縮毛矯正が中心であることに変わりはありません。
その上で、CISTAでは抗がん剤治療後の髪に向き合う「回復美容」という取り組みを続けています。
私が考える回復美容とは、医療とは少し違う立ち位置です。
病気を治すのは医療の役割。
その先で、髪を通して元の日常へ戻る・社会復帰ができるお手伝いをするのが美容師の役割だと思っています。
髪が整うことで外に出たくなる。
人に会いたくなる。
そんな一歩を支える技術として、回復美容に取り組んでいます。
そして実は、この回復美容の研究から得られた知見は、一般のお客様への縮毛矯正にも数多く活かされています。
例えば今回、新たに研究を重ねて完成した酸性縮毛矯正の薬剤もそのひとつです。
ハイトーンやハイライト毛のための酸性縮毛矯正
近年は白髪ぼかしやハイライトカラーを楽しむ方が増えました。
一方で、ブリーチやハイライトを繰り返した髪は非常に繊細です。
強い薬剤を使えば傷む。
弱すぎればクセが伸びない。
そんな難しさがあります。
今回開発した薬剤は、酸性領域で反応させる縮毛矯正をベースにしながら、従来の酸性縮毛矯正の弱点だったパワー不足を補うことを目指しました。
酸性縮毛矯正には、
・髪が硬くなりにくい
・手触りが柔らかい
・質感が長持ちしやすい
という大きなメリットがあります。
反面、強いクセには力不足になることもあります。
今回の研究では、そのバランスを見直しながら、ハイトーンやハイライト毛にも対応できる形を模索してきました。
以前から、
「こんな薬剤があったらいいのに」
と思っていたものが、ようやく形になってきた感覚があります。
それでは、本日の営業写真をご覧ください。

髪が育つまでの時間を、CISTAと一緒に
抗がん剤治療後の髪に向き合う「回復美容」。いつから施術できるのか、何ができて何ができないのか。CISTAの考え方と判断基準をまとめています。
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