いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
以前ご紹介していた「酵素トリートメント」の記事にアクセスをいただくことが多いため、現在のCISTAの考え方に合わせて内容を更新いたします。
※酵素トリートメントの提供は終了しております。
ただし、
「縮毛矯正をかけた直後は柔らかかったのに、数ヶ月すると毛先が硬くなる」
というお悩みについては、今でも多くの方からご相談をいただいています。
今回は、その原因について少しお話ししてみようと思います。
💡 【結論】
縮毛矯正をかけた髪が、時間の経過とともに硬く感じる本当の原因は、施術そのものよりも「日常生活の熱ダメージ」が大きく関係しています。
毎日のドライヤーやヘアアイロンによって、髪内部のタンパク質が少しずつ熱変性を起こし、本来の柔らかさやしなやかさが失われていきます。CISTAでは、この日常の変化をはじめから前提として薬剤設計や施術を行い、施術直後だけでなく、その後の扱いやすさまで考えた縮毛矯正をご提供しています。
なぜ毛先だけ硬くなるのか?
よくあるご相談です。
「根元はまだ綺麗なのに毛先だけパサつく」
「以前より硬く感じる」
「手触りがザラついてきた」
これは縮毛矯正をかけている方だけでなく、カラーを繰り返している方にもよく見られる現象です。
原因の一つが熱です。
髪の流はタンパク質でできています。
そしてタンパク質は高温にさらされると性質が変化します。
身近な例でいうと、生卵がゆで卵になる状態です。
これを髪に置き換えると、
・柔らかかった髪が少しずつ硬くなる
・水分を保持しにくくなる
・手触りが悪くなる
このような変化が起きていきます。
縮毛矯正が悪いわけではありません
ここで誤解してほしくないのですが、
「縮毛矯正=髪が硬くなる」
というわけではありません。
むしろ私自身は、毎日アイロンを使って無理にクセを抑える方が髪への負担は大きいと考えています。
髪は毎日熱を与え続けると、少しずつ柔軟性を失っていきます。
だからこそCISTAでは、
・必要以上に髪の体力を削らないこと
・必要以上に還元しないこと
・2ヶ月後も扱いやすい状態を維持すること
を大切にしています。
今のCISTAが考える解決方法
以前は酵素トリートメントという方法も取り入れていました。
現在はメニューとしては終了していますが、髪が硬くなる原因を理解したうえで、
・縮毛矯正の薬剤設計
・毛髪体力の管理
・日常の熱ダメージ対策
これらを組み合わせて対応しています。
その場だけ綺麗に見せるのではなく、長く扱いやすい髪を維持すること。それが現在のCISTAの考え方です。
地毛のように柔らかい、CISTAの縮毛矯正
その日だけの綺麗ではなく、日常で扱いやすい髪へ。前髪・顔まわり・エイジング毛・他店での失敗経験など、一人ひとりの髪の状態を見極めながら、無理のない縮毛矯正をご提案しています。
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