縮毛矯正をかけたのに、1か月くらいで毛先がパサついて扱いづらくなりました

縮毛矯正をかけたのに、1か月くらいで毛先がパサついて扱いづらくなりました

縮毛矯正をかけた直後は、とても綺麗だった。

でも、1か月くらい経つと毛先だけパサパサしてきて、前より扱いにくくなった気がする。

トリートメントをしても変わらない。

もう一度、縮毛矯正をかけた方がいいのか。

このような違和感を感じる方は少なくありません。

ただし、この状態は「縮毛矯正が失敗した」と一言で決められるものではありません。

年齢による髪の変化、施術履歴、白髪染め、毎日のアイロン、そして縮毛矯正の薬剤設計。

いくつかの要素が重なって、毛先の扱いづらさとして現れていることがあります。

年齢による髪の変化は、縮毛矯正の仕上がりにも影響します

40〜50代になると、若い頃から縮毛矯正をかけ続けている方ほど、仕上がりの違いに気づくことがあります。

「今までは綺麗だったのに、最近は縮毛矯正をかけてもあまり綺麗にならない」

そう感じる方もいるでしょう。

これは、美容師が急に下手になったからでも、髪質が突然悪くなったからでもありません。

髪の毛そのものが、年齢とともに変化していくからです。

髪は17歳頃をひとつのピークとして、その後少しずつ変化していきます。

髪内部のタンパク質の量やバランスも変わっていきます。

縮毛矯正は、髪内部の結合を切断し、再結合させることでクセを伸ばす技術です。

そのため、対象となる髪内部の状態が変われば、同じように施術しても仕上がりに違いが出ることがあります。

毛先は、白髪染めや毎日のアイロンの影響を受けやすい部分です

ミディアムからロングの方は、毛先の変化を特に感じやすくなります。

なぜなら、毛先には長い時間分の履歴があるからです。

毎日のドライヤー。

ヘアアイロン。

白髪染め。

これらの熱による物理的ダメージと、カラーによる化学的ダメージが、少しずつ毛先に蓄積していきます。

ホームケアをしっかりしている方ほど、

「ちゃんとケアしているのに、どうして良くならないんだろう」

と思うかもしれません。

しかし、髪は新陳代謝する細胞ではありません。

一度受けたダメージが、肌のように自然に回復していくわけではありません。

だから大切なのは、補うことだけではなく、毛髪体力をなるべく削らないことです。

縮毛矯正は、回数よりも毛髪体力をどれだけ残せるかが重要です

縮毛矯正を何度もかけていること自体が、すべて悪いわけではありません。

大切なのは、縮毛矯正をかけるたびに、どれだけ髪の体力を残せているかです。

縮毛矯正は、髪内部の結合を還元し、再結合させることでクセ毛をストレートに変えていきます。

この時、どのくらい結合を切断すればクセが伸びるのか。

そのさじ加減がとても重要です。

還元が甘ければ、クセに負けて縮毛矯正がかかりません。

逆に還元しすぎれば、毛髪体力を大きく削ってしまいます。

髪は疲労回復するものではありません。

だから、どれだけ毛髪体力を削らずに縮毛矯正をかけるかが重要になります。

CISTAでは、この還元の深さをとても大切にしています。

「なんか違う」と感じる時は、髪の変化に気づき始めたサインかもしれません

今回のようなケースでは、多くの方が明確に「失敗した」とまでは思っていません。

でも、

「なんか違う」

「前より扱いにくい」

「毛先だけ気になる」

そう感じています。

体の変化は、いつも一定のスピードで起きるわけではありません。

ある時を境に、カクンと変化を感じることがあります。

髪も同じです。

毛髪体力が少しずつ減っていく中で、たまたま今回の薬剤や施術との相性が合わなかった。

その結果として、本人が「なんか違う」と気づくことがあります。

一度だけなら、偶然の範囲かもしれません。

でも、二度三度と同じ違和感が続くなら、原因を整理してみる価値があります。

トリートメントで補うより、毛髪体力を削る原因を減らすことが大切です

毛先がパサつくと、まずトリートメントを増やそうと考える方は多いと思います。

もちろん、ホームケアは大切です。

ただし、髪を綺麗に保つためには、補うことだけでは足りません。

毛髪体力を削っている原因を減らすことも重要です。

ご家庭での大きなダメージ原因のひとつは、ヘアアイロンです。

毎日高温のアイロンを使っている場合、毛先には少しずつ熱の負担が積み重なります。

高級なホームケア商材を使っているから大丈夫、というわけではありません。

今の髪に必要なのは何か。

何を足すべきか。

そして、何を減らすべきか。

信頼できる美容師に相談して、自分の髪に合ったケアを知ることが大切です。

以前の髪には戻れなくても、今の髪を綺麗にすることはできます

年齢による髪の変化は、完全には止められません。

白髪染めや日々のアイロンによる履歴も、なかったことにはできません。

以前とまったく同じ髪に戻すことは、難しい場合があります。

でも、今の髪の状態から、綺麗な状態へ引き上げることはできます。

そのためには、今の髪に合わせた判断が必要です。

若い頃と同じ縮毛矯正ではなく、今の髪に合った縮毛矯正。

過去の履歴を見た上で、どこまで還元するのか。

どこを守るのか。

どこを無理に触らないのか。

そうした判断が、仕上がりを大きく変えます。

以前の髪には戻れなくても、今のご自身の髪を綺麗にすることはできます。

今の髪に合った縮毛矯正を、一緒に考えます

以前と同じ縮毛矯正では、今の髪に合わないことがあります。CISTAでは、施術履歴や毛髪体力を見ながら、今のあなたの髪に合った判断をご提案しています。

縮毛矯正メニュー・詳細はこちら

>

CISTA/綱島本店.平日9:30~17:00休日10:00~19:00 .|.東横線「綱島駅」から徒歩2分 .|.東急新横浜線「新綱島駅」から徒歩5分

CTR IMG