「クセはそれほど強くないのに、髪がまとまりません」
「朝はきれいに整っていても、外へ出るとすぐにふわふわしてしまいます」
細い髪の方から、このようなご相談をいただくことがあります。
大きくうねるわけではない。強いクセがあるようにも見えない。
それでも、湿気を含むと髪の表面が落ち着かなくなり、顔まわりや毛先がまとまらない。毎朝きれいに整えても、その状態が長く続かない。
細い髪に起こる扱いにくさは、強いクセを真っすぐにするだけでは説明できません。
縮毛矯正によって細かなうねりと髪の表面を整えることで、トップの自然なボリュームを残しながら、乾かすだけでまとまりやすい髪を目指すことができます。
【結論】細い髪の縮毛矯正は、ボリュームをなくすためではなく、広がりと細かなうねりを整えるために行います
細い髪は、トップはペタンコになりやすいのに、表面や毛先は湿気でふわふわと広がることがあります。CISTAでは、必要なボリュームまで押さえ込むのではなく、まとまりを邪魔している細かなうねりと毛流れを整えます。髪の面がそろうことでナチュラルな艶が生まれ、オイルで重く抑えなくても、乾かすだけで扱いやすい状態を目指せます。
細い髪に多い、毎日の「まとまらない」
細い髪の悩みは、単にボリュームが少ないことだけではありません。
一本一本の細かな動きによって髪の表面がそろわず、全体のまとまりや艶が失われて見えることがあります。
細い髪の方からよく伺うのは、次のようなお悩みです。
・朝はまとまっていても、湿気ですぐにふわふわする
・クセは強くないのに、髪の表面がきれいにそろわない
・トップはペタンコなのに、横と毛先だけが広がる
・顔まわりの短い髪がうねり、きれいに収まらない
・オイルをつけると、広がりは収まっても重く見える
・トリートメントの直後はよくても、数日すると元へ戻る
・毛量は多くないのに、髪型の輪郭が大きく見える
・毎朝アイロンを使わないと、一日の髪型が決まらない
一つひとつは小さな悩みに見えるかもしれません。
けれど、毎朝髪を整え、外出先でも湿気を気にし続けることは、日常の中で大きな負担になります。
トップはペタンコなのに、横と毛先は広がる
細い髪の方に多いのが、トップのボリュームと横の広がりが同時に気になる状態です。
頭頂部は髪が寝てしまい、分け目が目立つ。ところが、耳まわりや毛先はふわふわと広がり、髪型全体が大きく見える。
この状態でオイルやスタイリング剤を全体につけると、横の広がりは落ち着いても、トップまで重くなることがあります。
必要なのは、髪全体を一律に押さえることではありません。
トップに残したい立ち上がりと、横や表面にある余分な広がりを分けて考えることです。
残したいもの:トップの自然な立ち上がり、細い髪が持つ柔らかさ、毛先の自然な動き
整えたいもの:湿気による広がり、表面の細かなうねり、顔まわりの扱いにくさ
CISTAでは、髪の輪郭を必要以上に小さくするのではなく、まとまりを邪魔している部分を見つけて整えます。
オイルで抑えると、今度は重く見えてしまう
湿気で髪が広がると、オイルやクリームを多めにつけて抑えたくなると思います。
髪の表面を保護し、乾燥を防ぐためにヘアケア剤を使うことは大切です。
ただ、細い髪では、使用する量が少し増えただけでも根元がつぶれ、髪全体が重く見えることがあります。
横の広がりを抑えようとして、トップまでペタンコになる。翌日は使用量を減らすと、今度は表面がふわふわする。
この調整を毎朝繰り返している方も少なくありません。
縮毛矯正で細かなうねりと毛流れを整えると、髪そのものがまとまりやすくなります。
スタイリング剤の重さだけに頼らず、軽い質感を残したまま広がりを抑えやすくなります。
細かなうねりが整うと、髪の艶も変わります
髪の艶は、髪色やトリートメントだけで決まるものではありません。
細かなうねりによって髪の表面がそろっていないと、光がさまざまな方向へ反射し、艶がまとまって見えにくくなります。
縮毛矯正によって髪の面が整うと、光の反射する方向がそろい、ナチュラルな艶が見えやすくなります。
ただ真っすぐに見せるのではなく、表面のふわふわとした動きが収まり、髪の流れが一つにつながって見える状態です。
細い髪が本来持っている軽さと柔らかさを残しながら、髪の面を整えることが、CISTAの縮毛矯正です。
顔まわりが整うと、髪型全体が落ち着いて見えます
細い髪の方は、前髪、こめかみ、もみあげなど、顔まわりの髪が特に動きやすいことがあります。
朝きれいに整えても、汗や湿気で顔まわりだけうねる。短い髪が浮き、耳へかけてもきれいに収まらない。
顔まわりは面積が小さくても、鏡を見るたびに目に入る場所です。
この部分の細かなうねりを自然に整えるだけでも、髪型全体が落ち着いて見え、朝の支度が楽になります。
CISTAでは、顔まわりを不自然に真っすぐにするのではなく、前髪の流れや耳へかけたときの収まりまで考えて施術します。
毎朝のヘアアイロンを減らせる髪へ
細い髪の広がりを整えるために、毎朝ヘアアイロンを使っている方もいらっしゃいます。
表面、顔まわり、毛先を少しずつ整えているうちに、毎日の支度へ時間がかかるようになります。
朝はきれいになっても、雨や汗で元へ戻り、翌日も同じ場所へアイロンを使う。その繰り返しに負担を感じている方も少なくありません。
縮毛矯正によって髪そのものをまとまりやすい状態へ整えると、毎朝すべての髪へアイロンを使わなくても、乾かすだけで形をつくりやすくなります。
完全に何もしなくてよい髪を約束するものではありませんが、毎朝の手間と、湿気を気にする時間を減らすことはできます。
CISTAが細い髪の施術で大切にしていること
細い髪でも、根元、表面、顔まわり、毛先では状態が異なります。
新しく生えてきた根元にはうねりがあり、毛先には過去のカラーや縮毛矯正の履歴が残っていることもあります。
CISTAでは、髪全体を一つの状態として扱いません。
・トップの自然な立ち上がりを残す
・表面の細かなうねりを整える
・顔まわりを自然に収める
・すでに整っている毛先へ施術を重ねすぎない
・髪の軽さと柔らかさを残す
・乾かしたときに扱いやすい状態をつくる
現在の毛髪体力と施術履歴を確認し、必要な部分へ必要な範囲で薬剤と熱を作用させます。
髪を押さえ込むのではなく、細い髪の柔らかさを残したまま、毎日の扱いにくさを整えることを大切にしています。
3日後、2ヶ月後にも軽くまとまること
縮毛矯正の仕上がりは、美容室を出るときだけでは決まりません。
自宅でシャンプーをした3日後にも、乾かすだけでまとまるか。
1ヶ月後にも、オイルをたくさん使わずに収まるか。
2ヶ月後にも、毛先の柔らかさと軽さが残っているか。
CISTAでは、その後の日常まで考えて縮毛矯正を行います。
細い髪が持つ軽やかさを残しながら、湿気に左右されにくく、毎朝扱いやすい髪を目指します。
まとめ|細い髪だからこそ、軽さを残して整えます
クセはそれほど強くないのに、髪がまとまらない。
トップはペタンコなのに、横と毛先は広がる。オイルをつけると重くなり、使用量を減らすと表面がふわふわする。
それは、細い髪の方に多い、毎日の扱いにくさです。
細い髪の縮毛矯正は、すべてのボリュームをなくすために行うものではありません。
トップの自然な立ち上がりと、細い髪が持つ柔らかさを残しながら、まとまりを邪魔している細かなうねりと広がりを整えます。
髪の面が整うことでナチュラルな艶が生まれ、毎朝のアイロンやスタイリング剤だけに頼らなくても、形をつくりやすくなります。
CISTAでは、施術直後だけでなく、3日後、2ヶ月後にも軽く扱える髪を考えます。
細い髪の軽さを残しながら、湿気による広がりを整えます
クセはそれほど強くないのに、湿気で髪がふわふわする。トップはペタンコなのに、横と毛先は広がる。そのような細い髪も、自然なボリュームと柔らかさを残しながら、扱いやすい状態へ整えます。
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