縮毛矯正をかけたけど満足できなかった。このあと、何をしたらいいのだろう。
縮毛矯正をしてもらったけど、
「なんか違った。」
「思っていた仕上がりじゃなかった。」
「失敗なのかどうかも分からない。」
そんな気持ちになることがあります。
SNSで調べても、同じような髪の悩みはなかなか見つかりません。
AIへ相談しても、
「現在の髪の状態を確認できる美容師へ相談してください。」
そんな答えになることが多いでしょう。
では、私はどうすればいいのでしょうか。
CISTAでは、
「どこの美容室へ行くか」ではなく、
「どんな考え方で縮毛矯正をしている美容師なのか」を知ることの方が大切だと思っています。
「直せます。」だけではなく、「できないこと」も説明してくれるか。
髪が思っていたより傷んでしまったとき、
「大丈夫です。直せます。」
そう言われると安心しますよね。
でも、本当に信頼できる美容師は、
できることと、
できないことを分けて説明しています。
髪は、一度壊れてしまうと元に戻らない部分があります。
だから、
期待を持たせることより、
現実を正直に伝えることの方が大切なこともあります。
「ここまではできます。」
「ここから先は難しいです。」
そう説明できる美容師かどうか。
私は、とても大切な基準だと思っています。
今の仕上がりだけではなく、数か月後まで考えて施術しているか。
縮毛矯正は、
仕上がった後ろ姿を鏡越しに見た瞬間がゴールではありません。
本当に大切なのは、
自宅でシャンプーして乾かしたとき。
3日後。
2か月後。
そして、次回縮毛矯正をかけようと思い始めた頃の状態です。
仕上がりだけを見ている美容師と、
その先まで考えている美容師では、
薬剤の選び方も、
時間の置き方も、
熱の入れ方も、
カットも、
すべて変わってきます。
SNSの写真だけではなく、普段の扱いやすさを大切にしているか。
今はSNSや配信動画で、
たくさんの縮毛矯正を見ることができます。
とても綺麗で、目を奪われます。
でも、
写真では分からないことがあります。
朝、自分で乾かしたらどうなるのか。
縮毛矯正をしてもアイロンが必要なのか。
時間が経っても毛先は硬くならないのか。
次回来店するまで扱いやすいのか。
毎日生活するのは、写真ではなく、自分自身です。
だから私は、
写真や動画よりも、
毎日の扱いやすさを大切にしている美容師を選んでほしいと思います。
今すぐ施術することだけではなく、「今日はやめた方がいい」と判断できるか。
美容師の仕事は、
写真映えしたり、
バズる髪型を配信したりすることではありません。
担当するお客様にとって、
本当にその施術が必要なのか。
そこを真剣に判断することも、大切な仕事です。
髪を化学変化させる施術に、
傷まない施術はありません。
どんなに艶々に見えても、
髪には負担がかかっています。
だから、
今は施術を見送った方がいいこともあります。
無理に誤魔化すよりも、
髪の体力を回復させたり、
髪のねじれを整えたりする方が、
結果としてきれいになることもあります。
正直、
「できます。」
と言うより、
「今はできません。」
と伝える方が、ずっと難しいことです。
そう言える美容師は、売上よりも、あなたの髪を優先している美容師なのかもしれません。
あなたの希望だけではなく、髪の体力も見て提案してくれるか。
「もっと真っすぐにしたい。」
「もっとツヤツヤにしたい。」
そう思うことは自然です。
でも、
髪にも、その時々の体力があります。
今の髪にできること。
できないこと。
その限界を見極めながら、
一番きれいになる方法を考える。
それが縮毛矯正では、とても大切です。
理想だけを叶えようとするのではなく、
髪そのものを見て提案してくれる美容師。
その視点があるかどうかで、これからの髪は大きく変わります。
縮毛矯正で後悔したとき、次の美容室選びで大切なこと。
美容室選びが難しいことは、私もよく分かっています。
とくに縮毛矯正は、
良し悪しがはっきり現れる施術です。
だから、
「上手い美容師を探そう。」
だけでは、
また同じことを繰り返してしまうかもしれません。
大切なのは、
何を大切にして縮毛矯正をしている美容師なのか。
その考え方を知ることです。
できることだけではなく、
できないことも伝えてくれる。
今日だけではなく、
数か月後まで考えてくれる。
写真より、
毎日の生活を大切にしている。
必要なら、
「今の髪ではできません。」
と言ってくれる。
そして、
今の髪だからこそ目指せる、一番きれいな仕上がりを一緒に考えてくれる。
私は、そんな美容師さんと出会えることが、
満足できる縮毛矯正への一番の近道だと思っています。
時間が経っても扱いやすい、CISTAの縮毛矯正
仕上がりの瞬間だけでなく、3ヶ月後も扱いやすい状態をつくること。CISTAでは、髪の体力を見極めながら、今の髪に合った縮毛矯正をご提案しています。

